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【炭豆知識】木炭の効果と活用例



1995年3月に鹿児島県泊町立城内小学校では木造校舎を新築した時に、校舎の床下の約1,100㎡に木炭を敷設(埋炭)をした。
公的機関で実際に木炭を活用した例として注目されている。

木炭を住居の調湿剤として活用することによって、床下の気象改善のために有効であるという、本格的な実験が農林水産省のある事業として研究された結果が発表された。木炭敷設試験2年目のデータであるが、最近の住居は床下地盤からの水蒸気を防ぐために、床下地盤にコンクリートを敷いたり、ビニールシートを張ったりすることが非常に多く見られるが、これらの施行状態では、自然の循環は行われなくなり、長い年月の間にかぶされた下の土と水分が腐敗することになる。結果的にこのことは、住宅の木材やその中で生活する人間の健康に決して良いとはいえないと発表をしている。

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