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七輪の選び方

丸型七輪と角型七輪

炭を手軽に使える道具といえば七輪ですが、かつては路地に七輪を持ち出して魚などを焼いている光景がよく見られていました。現在でも行楽シーズンになるとホームセンターのBBQ売り場などで売られています。

底に七つの穴がある事から七輪と呼ばれるようになったとされていますが、発祥のルーツは石川県能登半島とされる説が有力なようです。この地は天然のセラミックと呼ばれる珪藻土が採掘される事で有名ですが、江戸時代に珪藻土を用いてこの地域の住民が作った竈門が七輪のルーツであると考えられています。

現在では焼肉屋さんなどで見かける事が多い七輪ですが、どのように最適な七輪を選べば良いのでしょうか?

七輪を選ぶ時の第一のポイントはまず大きさです。何人で使うか、何を焼くか、または店内の場合はカウンターかテーブルかによって七輪のサイズを選ぶのが良いでしょう。ただし焼肉の場合はあまり大きな七輪はお勧めできません。大きな七輪にはそれだけ必要な炭の量が増えるのと、着火や火の着いた炭の保存など予備で準備しておく炭の量も同様に増える事となり結果としてコストが高くなるので七輪のサイズは人数やテーブルにあったサイズを選ぶのが大事になります。

また七輪の耐用年数はおよそ半年から一年程度なので、店舗で使用する際は消耗品として考える必要がありますのであまりに高価な七輪は焼肉屋さんには不向きと言えるでしょう。

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