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奥深いジンの世界

近年その人気が高まり世界中で生産が増えたクラフトジンですが、その人気は日本国内でも高まっています。次々と新たなボトルがリリースされる中、東京ではジン専門のバーもできるぐらいその人気は徐々に定着してきており非常に注目のジン業界ですが、大手ではサントリーがハイボールの次にジンソーダを流行させようとするなど新たなメインストリームになりそうな予感をひしひしと感じる昨今です。

シーズン通して一杯目からさっぱり飲めるジンの潜在的な需要は高く、世間的にハイボールやレモンサワーのポジションを獲得する可能性が大いにあるのでそんなジンの中から面白いボトルとその使い方について特集を組んでいきたいと思います。

ジンのボトルをセレクトする上で、考慮したいのが温度と飲み方です。温度に関して具体的に書くと、保存を常温で置く、冷蔵する、冷凍するの三通りの保存方法があります。同じボトルでも温度によって香りの立ち方とアルコールを感じる輪郭が変わり、温度が低くなればキレが増しスッキリした輪郭になりますし、温度が常温に近ければより香りが広がりやすく感じます。

バーではジンの複雑で豊かなボタニカルな香りを存分に楽しむ場合は常温のボトルを使用しストレートやロックで飲むのがオススメですし、ソーダやトニックウォーターでジンの爽快感やドライな口当たりを楽しむならキンキンに冷やした状態のボトルを使用するなど提供する飲み方次第でボトルを使い分けることが多いですが、通になってくると業務用冷凍庫で−20℃まで冷やして氷の温度で温めて香りが開いていく過程を楽しむロックな飲み方もあるのでジンを楽しむ上で温度変化は重要な要素であることがわかります。

ジンは奥が深くて面白いですね。

それでは最近筆者が気に入ったジンの紹介です。

今回は和歌山のクラフトジンで和歌山の温州みかんやレモンの皮、山椒の種をボタニカルに使用したジャパニーズクラフトジン槙-kozue-

蜜柑の香りが柔らかく香り立つこのボトルはロックはもちろんのことカクテルベースとして優秀で、ジンリッキーやジントニックなどの炭酸と合わせる場合はライムの代わりにオレンジピールや柚子ピールを使うとより一層華やかさが増すのでオススメです。カクテルベースとして利用する場合は常温か冷蔵が良いでしょう。

今回はこのKozueを使って、オレンジブロッサムというジンとオレンジジュースのシェイクカクテルをより飲みやすく柑橘感を増すために日本の蜜柑リキュールも足してより飲みやすくアレンジしてみました。

Kozue30ml 蜜柑リキュール15ml オレンジジュース45ml をシェイク

スッキリとした口当たりに柑橘の爽やかな香りが広がる仕上がりになりますのでオススメです。

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