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お風呂に炭を入れる

以前の記事で食べる炭というのを取り上げましたが、炭の利用方法はまだまだ他にも様々あります。今回は炭をお風呂に入れた場合の効能に関して取り上げたいと思います。

飲料水に木炭を入れると吸着作用によりカルキ臭が取れる、ミネラル分が溶け出してアルカリ性になると以前の記事が書きましたがお風呂に入れても当然同様の事が起こります。飲むのではなく浸かるお湯として捕らえると、ナトリウムやカリウムなどのアルカリ分が湯に溶け出すことによって温浴効果や清浄効果などがあるようです。体から湯に溶け出した汗などの排泄物の中でも脂肪酸などを炭の吸着作用で除去するので湯が汚れにくくなります。またその他の有機物や水道水内に含まれる刺激物も吸着されるので皮膚感覚を滑らかにする作用もあります。

お風呂に使う炭は硬度が高く、吸着力の強い白炭がお勧めになります。使用前には良く水洗いをして布袋などに入れて浴槽に入れると良いでしょう。直接入れると浴槽を傷つける恐れがあるので注意が必要です。

使用する炭の量は浴槽に対しておよそ200~600gが目安になります、使用後はよく水洗いをして干しておけば再度利用が可能なので一度用意すると繰り返し使えて経済的なのもお勧めです。

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